たまには こんな本を
今日は、一冊の本のご紹介をしたいと思います。
文章は長田弘さん、絵は荒井良二さん。荒井さんは、子どもの本のノーベル賞と言われる「アストリッド・リンドグレーン賞」の日本人初の受賞者だそうです。そんな賞があるとは、まったく知りませんでしたが、色がきれいで、子どもが喜びそうな絵です。荒井さんのこともこの本ではじめて知りましたが、文と馴染んでとてもすてきでした。
この本を手にしたきっかけは、文を書かれた長田弘さん。この方の文章は、とても穏やかで、こころの奥のほうにす~っと届いてくる感じがしてとても好きです。実は「住む。」という雑誌にも連載されていて、毎度「いいなぁ」と思わされてしまいます。
子どもたちには、すなおに何も考えずに、ただ読んでほしい。大人には、 自分の気持ちの奥のほうを探るように、一人で静かに読んでいただきたい。こころのいとに触れる言の葉を探して。
やさしく、やさしく。何かを手のひらに包み込むような、そんな気持ちになれることと思います。
たくさんの方に読んでいただきたい一冊です。
Sio
興味のある方は声をかけてください。お貸しできます。





































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